軟件作者為55の紅茶 只是漢化一下 這是JAVA軟件 需要安裝JAVA運(yùn)行環(huán)境才能使用
最終幻想戰(zhàn)略版A2-封穴的魔法書 全武器99 初始1級存檔(只有4人) 附加30多級存檔(極品檔噢)2個(gè)加速莫古力
2個(gè)2刀(一個(gè)影騎士一個(gè)保鏢)一個(gè)賢者 一個(gè)白魔全滿
這個(gè)存檔也是從原巴 士下的我只是加了個(gè)99武器而已
使用方法:
○書き換えの流れ
・ファイルの入力([ファイルを開く] or DnD)
・書き換え
・上書き保存 or 別名で保存
※テーブル部分にはドロップできませんので、DnDのときはどっか隙間に放り込んでください。
○ステータスタブについて
・左側(cè)のリストから編集したいメンバーをクリックしてください。
・今のところ名前は表示できません。
・裝備は変更したい箇所をクリックすることでアイテム選択ダイアログが開きますので
そこから選択してください。
・アビリティポイント変更テーブルで、黃色く表示されているのはマスターしているアビリティです。(たぶん)
ダブルクリックすることで切り替えられます。
○アイテムタブについて
・行をダブルクリックすることでアイテム選択ダイアログが開きます。
・裝備と所持の変更に制限は加えていません。実際に裝備している數(shù)を確認(rèn)しつつ変更してください。
それが面倒な場合は、編集から[裝備アイテムの個(gè)數(shù)・裝備數(shù)を一括自動(dòng)修正]を?qū)g行してください。
これは、実際に裝備している數(shù)にアイテムタブの裝備數(shù)を合わせ、もし足りない場合はその最低限の數(shù)を所持させます。
○編集(メニュー內(nèi))について
・アイテム一括変更系の「すべて所持させて・・」を?qū)g行すると、「異常が見つかりました・・」などで
セーブデータが消えてしまいます。原因はわかりません。
もしかしたらデータに不正アイテムが混じってるのかもしれません
・名前は文字コードをまだ細(xì)かく調(diào)べてないので変更しない方がいいかもしれません。
※注意
・ブロックの選択がいまいち理解できてないので、ひょっとしたら現(xiàn)在使用していないブロックを
誤認(rèn)識して書き換えて、変更が反映されないことがあるかもしれません。
・コンティニューはまだまったく解析してないので、変更しない方がいいです。
○更新履歴
07.11.29 ver. 0.2.1
-データにない(?)アビリティの場合には書き込まないようにした
07.11.01 ver. 0.2.0
-Rアビリティ,Sアビリティ追加
-文字コード追加
07.10.28 ver. 0.1.0
-認(rèn)識率がかなり向上したはず
-アビリティの編集追加
07.10.27 ver. 0.0.1
-公開
使用準(zhǔn)備:
○改造の仕方
改造には大きく分けて3つ程あります。
・ゲーム自體(通稱ROM)を直接書き換える方法
・ゲーム実行中にメモリ(一時(shí)的に記憶する部分)のパラメータを書き換える方法(PARなど)
・セーブデータ(次回プレイするときに読み込んで前回の狀態(tài)に復(fù)元するためのデータ)
を書き換える方法。
私のツールはその中の一番最後に挙げた、「セーブデータを改造」するツールです。
それを行うには、まずセーブデータが必要となります。
DS購入時(shí)のセットで、ソフトからセーブデータを直接吸い出すことはできません。
まずセーブデータを吸い出すための道具が必要となります。
これもまたいくつか方法はありますが、[NDS ADAPTOR]を使うことをおすすめします。
理由は単純に安いからです。だいたい2000円くらいで買えます。
セーブデータが吸い出せたら、それをパソコンで開き、私のツールを使い書き換えていきます。
詳しくは使い方を読んでください。
○ツールの仕様
・ツールの開発にはJavaを用いています。
起動(dòng)しない場合はまず最新版のJRE(Java Runtime Environment)をインストールしてください。
また、インストールされていても、ver.が古い場合は実行できなかったりします。
JREの最新版は
http://www.java.com/ja/download/index.jsp
からダウンロードできますので、お試しください。
これをインストールしていればWindowsであれば、ダブルクリックで起動(dòng)します。
これで起動(dòng)しない、又は他のOSの方はプロンプトから
java -jar (ファイルのパス)
で起動(dòng)してください。
・バックアップマネージャーを搭載しています。
今までどおり普通に保存すると、書き換え前のファイルを毎回勝手にバックアップをとります。
バックアップの際には圧縮して保存しますのでとても軽くなります。
デフォルトで50個(gè)バックアップとるようにしてます。設(shè)定を変えたい場合は、
[ファイル] -> [設(shè)定]
から、backupフォルダと最大保存數(shù)のみ設(shè)定できます。
※出力先を変更するだけなので中のファイルも移動(dòng)したい場合は手動(dòng)でお願(yuàn)いします。
テーブル內(nèi)の行をダブルクリックすることでそのファイルの情報(bào)を表示します。
[保存]は元ファイルのパスで保存しようとします。
[名前を付けて保存]はパスを指定して保存します。
コメントはテーブル內(nèi)からでも気軽に変更できるようになりました。
・バグ報(bào)告を手軽にできるようにしています。使い方を以下に記します。
メニューバーの、[ツール] >[バグ報(bào)告]をクリックしてください。
別ダイアログが開き、タイトルとE-mailと內(nèi)容が指定できます。
タイトルとE-mailは任意です。ただ、E-mailを書いていただけると連絡(luò)がとりやすいので
極力書くようにしてください。
內(nèi)容は、
【どのような現(xiàn)象が起きたのか】
【その現(xiàn)象は、どの項(xiàng)目をどういじったらそうなったのか】
を具體的に書いてください。
・例外が起きた場合に上記のバグ報(bào)告プログラムにその內(nèi)容を転送できます
「以下の例外が発生したため……送信しますか?」で「はい」をクリックしてください。
內(nèi)容とタイトルが初めから入力されていますが、特に內(nèi)容については詳しい狀況を書き加えていただけると助かります。
・起動(dòng)時(shí)に、前回に読み込んだファイルが存在していた場合はそれを再び読み込みます。
・Spinnerは変更後エンターキーで確定してやった方がいいみたいです。
・*.propertiesファイルは設(shè)定ファイルです。動(dòng)作がおかしくなったりしたらそのファイルを消してみてください。
○対応セーブデータ
セーブデータにヘッダが含まれるものは、マックスドライブ,NO$GBAに対応しています。
その他でヘッダが含まれるものがあれば私にお知らせください。順次対応しますので。
ヘッダが含まれているだけでしたら、そのヘッダサイズさえ分かれば読み込むこともできます。
([ファイル] > [読み込み開始位置を設(shè)定]でオフセットの指定)